⽀援⾦シミュレーション

注意事項をご確認の上、数値をご入力いただき、「シミュレーション結果を見る」ボタンを押下してください。
按分の必要がない場合は100%とご入力ください
支援対象経費 A 上昇単価 B 使用量 C 按分率要入力 D 価格高騰分(A×B×(C))
電気
円/kwh
kwh
%
重油
円/L
L
%
灯油
円/L
L
%
オートガス
(タクシーを含む)
円/L
L
%
都市ガス
円/㎥
%
LPガス
円/㎥
%
支援対象経費 A 上昇単価 B 支払い金額 C 按分率要入力 D 価格高騰分((B/基準単価)×A×C)
ガソリン
基準単価 175
円/L
%
軽油
基準単価 153
円/L
%
Dの合計額
支援金額
  • Dの合計額の1/2が支援金額になります
  • ※支援金額の上限は600,000円です
  • ※金額はシミュレーション上のものとなります。実際と異なる場合がございますので予めご了承ください

(注意)

  • ①C 按分率の欄は下記②または③の「自家用」のいずれか、もしくは両方に該当する際に各欄に入力すること(小数第1位を四捨五入、該当がない場合は未記入)。その際にB 使用量の欄は対象事業所の総使用量を入力すること。按分の必要がない場合は100%とご入力ください。
  • ②事業所等(職場)と住居が同一の場合の使用量は、事業用として使用している面積で按分し、C欄にその割合を入力すること。
  • ③車両での使用量は、車検証における「自家用・事業用の別」欄が「事業用」の場合は全使用量が対象。「自家用」でも事業用として使用がある場合は、その割合で按分し、C欄に事業使用の割合を入力すること。
  • ④LPガスの価格⾼騰分については、県の⽀援があるため右記計算式で算出 72円×(使用料)×(按分率)-1,400円
  • ⑤一事業者が複数の事業所等を運営する場合は、合算した使用量で換算。
    ただし、 本店が市内にある場合、市外の事業所等を合算した使用量で換算。
    本店が市外にある場合、市内の事業所等のみの使用量で換算
    ※「本店」が市内にある場合とは、直近の確定申告書で納税地が福岡市であること。